masaban1の最小作用の原理の探求

最小作用の原理から空間の結晶格子状ポテンシャルの窪みと力を見つける

信用できぬ明治安田生命保険の個人積立年金

個人年金積立が期日通りに支払われていないことで困っている。

どうやって被害を回復しようかご相談できる先をご紹介いただきたいと思っています。
例えば、弁護士を私ひとりで雇うのはあまりにも経済的に見合わないないのですが、集団訴訟を立ち上げたいと思っています。
個人積立年金というのが政府に奨励されて各企業でも行なっているかと思います。
みなさんもご存知でしょう。
積立終わった年金が期日通りに支払われないという不正があれば、だれも個人年金を信頼しなくなるでしょう。
年金事業の存立の根底を覆されています。
 
安田生命保険の個人年金保険を職場の一括募集でやっていて全額払込終わり退職したが、例年の年金支給開始は退職年度の9月からと説明書に書いてあった
しかし11月になっても1時金すら1銭も支給されない。
私の場合、6月に1時金を50万円受給するはずだった。
2月に印を押し、年金支給形式の契約をしたのにその支給方法がまったく履行されない。
電話したらコロナで最終確認会が11月になったからだという。
私は2月に相手の提示した文書に基づき意思を決定し、おまけに確認会の時期が履行開始に影響するという説明を受けたことも、文書で渡されたこともない。
変更もしていない。
私の確認会は11月5日にありました。
金額と支給日が確認会に出ても、個人面談が5分ほどであたらしい内容がなく、口頭にも書面にも明らかでないので疑問を持ち調べ始めたのです。
11月10日までの期間、ほかの被害者たちの確認会は毎日続いて行われたようです。
 
一方的に年金と一時金の支給の履行開始が延期された。
電話して疑問を確認したら延期だけでなく、今年度の支給分の返還が今後も一切ないという。
金品を交換する契約において、延期を繰り返しては金品を渡さない手法は詐欺師が行う手法だ。
このまま半年分の年金を安田生命保険は搾取しようとしている。
支給遅れ分をまとめて払うという話すら無い。
年金支給開始を勝手に遅らせれば、いくらでも盗み放題だという。
被害者は今年支給されるはずだった半年分の年金を今年度にも次年度からも永遠に受給できない。
明治安田生命保険は今年の支給分をくすねてしまう。
個人年金にこのような詐取を許したくないのです。
10日に浦安警察署の生活安全課で相談したら、存在しない利益で釣って集金したような作為が明確に証明できぬので、詐欺の立件はできぬが、我慢できぬ酷い話と共感をいただけました。
被害者が集まって弁護士を立て訴訟をすれば勝ち取れるだろうと助言をいただきました。
ところが警察のような権力のない私から、被害者たちの個人情報を得ることができません。
そして多くの被害者はまだ今年度分の補償がいずれあると期待したまま、確認を怠った状態にあると思います。
わたしも、11月5日になるまで安田生命とは郵便以外の連絡がなく、全く気が付かなかったのです。
被害者を探し出すにはみなさまのお力を借りないとできない状態です。
ご助力をよろしくおねがいします。